加藤公一レオのセミナーに行ってみた

加藤公一レオ。

Webマーケティングに関わっている人なら
誰しも1度は彼の名前を聞いたことがあるでしょう。

「100%確実に売上を上げる」と豪語する彼は、
過去14年間で200億円以上の広告費を運用し、
A/Bテストを繰り返してきました。

その実践から導かれた
「ECサイトで売上を上げるノウハウ」
を3時間みっちり教えてくれるというので、
昨日セミナーに参加してきました。

内容はどちらかというとBtoC企業向けでしたが、
BtoB企業にも応用できる内容は多いと思ったので、
記憶が鮮明なウチにレポートしておきたいと思います。

開始30分前に会場に付くと、
既に半分くらいの席が埋まっていました。

開始直前に部屋全体を見渡してみると、
ほぼ席は満員!

雨や雪が降る中、無料セミナーでこの出席率。
さすがは加藤公一レオ。
ウチのセミナーもこれくらいの盛り上がりが欲しいものです(笑)

前半はアドエビスで有名な
株式会社ロックオンの講演が1時間ほどあり、
休憩をはさんでレオのセミナーが始まりました。

とりあえず最初に思ったのは、
・声でかい
・しゃべるの早い

いずれも名講師にありがちな特徴ですね。

「200億円使ってためたノウハウだから、
1言聞き逃すと1億円くらい損するよ」
と迫力のあるイントロからセミナーが始まりました。

大事だった内容を箇条書きでまとめていきたいと思います。

●ネット広告では商品を売るな

チラシなどのダイレクトマーケティングは
おじいちゃん・おばあちゃんが反応してくれるけど、
Web広告で取れるのは若い人達。

たいてい彼らは、HPでサービスを比較・検討している。
そんな人達にWeb広告でまともに購入してもらおうと思ったら、
コンバージョンが雀の涙になるのは当たり前。

だ・か・ら。
他と比べられる前にさっさと個人情報取りましょう。
つまり、無料サンプルとか、初回お試し価格で提供とか。
それをアップセルする仕組みを作れば良いのです。

ちなみに「サンプル」や「トライアル」
という言葉はコンバージョン率が低くて良くない。
「モニター」という言葉が最も効果的らしいです。

BtoBだと、トライアルって言葉をよく目にしますが、
このへん果たしてどうなんでしょうか?

アップセルする際には「継続する」という
言葉がベストらしいです。

●ステージ毎にLPを作れ

Web広告を出すなら、
サービス毎にLPを作るのは当たり前ですが、
その当たり前を実践しているのは全体のたったの30%程度。

さらに、LP内にフォームを設けているのは
その半分もいません。

Web広告で成功している企業は、
初回モニター向け、本購入向け、クロスセル用、定期購入用、
とステージ毎にLPを作成しています。

なぜか?
Web広告で集めたユーザーに
サイト内での選択肢を与えると
コンバージョン率が落ちるからです。

●メルマガなんて意味ないよ

一般のECサイトのメールは
一斉配信で、複数の商品を紹介し、宣伝臭さを感じる
仕様になっています。
迷惑メール扱いされ、ほとんど購入に結びつきません。

有効なのはフォローメールです。
例えば7日間モニターなら、丁度使用が終わる
購入5~6日後くらいにフォローメールを行い、
購入に結びつけるのです。

リンク先はもちろん、
ステージに合わせたLPにします。

ここで意外だったのが、ID・Passの入力で購入させるより、
個人情報を再度入れ直してもらう方がまだマシらしいです。

1回試したor買っただけのページに対し、ユーザーは
いちいちID・Passなんて覚えてないということですね。

ざっとまとめると、こんな感じでしょうか。

印象的だったのは、
「あなたの人生で、今日以上のセミナーは二度と表せません。
これで行動が変わらないなら諦めて下さい」
という自信ですね。

日本人だと、思っても口にできない一言です。

そういえば、高校生の時読んだ『国家の品格』という本でも
「世界中で自分1人だけが正しくて、周りが間違っている」
と冒頭で述べていました。

ここまで自信を口にできたのは、
僕の人生でこの2人くらいですかね。

自分もこれくらいの事が言えるような
プレゼンができるようになりたいです。

本記事を読んで
「とれわか」に興味を持った方はぜひ会員登録をお願い致します。

»資料一覧はこちら»会員登録はこちら